豊後大野市議会 2022-09-14 09月14日-04号
宇城市における新しい働き方を見いだすための人材発掘、持続的に取り組むことができる体制の構築を目的とするものでございまして、内容は、年間9回程度の市民ワークショップを実施し、20名から30名ほどのいわゆる地域事業に取り組もうとする創業者の卵を発掘するために、小川町に整備されましたビジネスサポートセンターを会場に多くの市民が参加する勉強会を実施したとのことです。
宇城市における新しい働き方を見いだすための人材発掘、持続的に取り組むことができる体制の構築を目的とするものでございまして、内容は、年間9回程度の市民ワークショップを実施し、20名から30名ほどのいわゆる地域事業に取り組もうとする創業者の卵を発掘するために、小川町に整備されましたビジネスサポートセンターを会場に多くの市民が参加する勉強会を実施したとのことです。
市中心部の活性化のこれまでの取組につきましては、平成27年度から平成29年度の3か年、津久見観光周遊性創出事業として、中心市街地のにぎわい創出や魅力向上を目的に、市民ワークショップを開催し、つくみん公園や空き地・空き家を活用した実証実験として、つくみん公園にコンテナ293号の設置、宮本共有会館をCafe1/2として整備するなどの事業が実施されております。
三点目、現在、駅前にあるソテツの取扱いについてですが、駅前ロータリーにある戦争遺産のシンボルであるソテツの取扱いは、駅前広場の基本設計時の市民ワークショップ等で協議を重ねてまいりました。来年度から実施する駅前広場整備時に株分けを行い、一部は駅前広場に植樹し、残りを宇佐海軍航空隊ゆかりの施設に移植することを計画しております。
こんな図書館」、それから図書館及び資料館建設検討委員会、それから市民ワークショップ等を開催しながら、利用者等のご意見を伺ったところであります。したがいまして、建物につきましては、このまま実施設計ということで進めてまいりたいと考えております。
1年目の本年度は6月のプロポーザル方式によるコンサルタント業者の決定後、市民の皆様へのアンケート調査をはじめとした各種基礎調査や市民ワークショップなどの開催、大学やNPOなどより人選した専門委員を配置した環境審議会を実施し、現在基本的事項を検討中であります。
その後の経過につきましては、本年2月7日の議会全員協議会で説明したとおりでございますが、再度、検討委員会へ基本設計につながる基本計画の策定について諮問し、本年1月26日に答申をいただきましたが、答申に至るまでに、市内3カ所において市民ワークショップを開催し、再度市民のご意見を伺ったところでございます。
本特別委員会が調査した鎌倉市では、市民参加組織としてモニター制度を設置、市民ワークショップの開催などを通して、その意見を審議に反映させております。また、民間活力の導入や協働に伴う市民活力を生かした維持管理にも重点が置かれておりました。以上の点を踏まえ、今後の整備・運営方針の策定に向けて審議、検討を望むものです。 次に、財政措置についてです。
当然、市議会から御助言をいただくとともに、年代や性別を均等に無作為抽出した合計1,500人のまちづくりのアンケート調査や市民ワークショップ、パブリックコメントなどを実施し、幅広く市民から意見を伺い、計画策定に反映させてまいります。 一方、地方版総合戦略につきましては、平成27年度から31年度までの5カ年の総合戦略の策定が求められています。
加えて議会からの御助言をいただくとともに、年代や性別を均等に無作為抽出し、合計1,500人にまちづくりのアンケート調査票を送付し、まちづくりへの満足度や今後のまちづくりの方向性などについての調査や、数回開催を予定しております市民ワークショップやパブリックコメントなどを実施する予定でございます。
この具現化に向けて、平成23年度から開催した市民ワークショップや意見交換会、まちづくりカフェなどで、人優先空間にすべきといった多くの意見、提言が出されたところであり、その後の議論をより深めていくための素案として、中央通りを含めた周辺道路網における将来的な交通状況を勘案する中で、可能な限りにぎわいや憩い空間を確保できる案として提案したものでございます。 ○議長(板倉永紀) 永松議員。
この具現化に向けて、平成23年度から開催した市民ワークショップや意見交換会、まちづくりカフェなどで、人優先空間にすべきといった多くの意見、提言が出されたところであり、その後の議論をより深めていくための素案として、中央通りを含めた周辺道路網における将来的な交通状況を勘案する中で、可能な限りにぎわいや憩い空間を確保できる案として提案したものでございます。 ○議長(板倉永紀) 永松議員。
構想実現に向けては市民ワークショップ的な機会を持つなど、合意形成の手法にも工夫しながら、市民の声を生かし、まとめるとともに、市民が参加し、主体となってまちづくりを実践的に展開しながら、城下町全体が人を呼び込める情感と活気あふれる空間にしていくことを目指していきます。
市長は、新庁舎建設については、より多くの市民の声を聞きたいと言うが、何も210万円も使ってまでしてする必要があるのか、これまで何度も開催してきた庁舎検討委員会や市民ワークショップなどを通じて市民からの声は聞いてきましたし、それでも足らないというのであれば、金をかけずに市民の声を聞く方法はあると思います。
これまで、何度も開催してきた庁舎検討委員会や市民ワークショップを通じて、市民から聞いてきましたし、それでも足りないというのであれば、金をかけずに市民の声を聞く方法はほかにも幾らでも私はあると思うのです。
さて、平成20年度事業分としては完了いたしておりますが、これまで主に市民ワークショップ及び職員ワークショップをそれぞれ4回ずつ開催し、市民の皆様から見た市庁舎のあり方や、職員が考える市民の利便性や事務機能の効率化等についてご意見をいただくなどの作業がなされています。ご存じのとおり、私の選挙公約に現在の計画凍結を掲げておりましたので、新庁舎建設計画の4月以降の作業はストップしております。
そこで、この基本設計に市民の皆様の声を反映しようと、市民ワークショップの開催を計画し、参加者を公募したところでございますので、ご理解をいただきたいと存じます。 次に、財政の厳しい現在、借金のみ大きくなることへの不安。借金の返済は確実であり、また交付税は確実に減る。よって、市民のサービスは低下し、負担は大きくなるのでないか、見解を問うについてでございます。
このように大垣市は、市民・事業者アンケート、庁内協議、環境審議会での協議、環境市民会議での協議、市民ワークショップなどを通じ、市民、事業者、専門家などの意見を反映して、環境基本条例の制定、環境基本計画、実行計画策定に取り組まれています。そのため、自分たちが参加して策定された身近な条例、計画として施策の実施にあたり、市民、事業所、市民活動団体の積極的な参加が見られます。
計画策定に当たっては、平成14年5月から7月、市内14地区(おおむね小学校区)で地区別の市民ワークショップを行い、各地区の社会福祉資源、この地区に何が足らないか、この地区を10年、20年先にどのような地域にしたいのか、などの地域福祉の課題、方針について話し合い、保健福祉部のワーキングチーム、地域福祉計画策定プロジェクトチームなどで地域福祉計画素案が平成14年7月に策定されています。